2/10~2/14の出来事・トヨタ豪ドル高に音を上げる

2月10日(月)から14日(金)までの市場で興味のあった出来事は以下の話題。

  • BOE(イングランド銀行)が利上げを示唆
  • オーストラリア雇用統計悪化・トヨタが豪州から撤退
  • 米国FRB新議長の議会証言
  • 日米ともに大雪

BOE(イングランド銀行)が利上げを示唆

英中銀のインフレリポートの発表が12日にあり、来年には利上げが行われるだろうとの予測でポンドが大きく買われました。押し目が無くどんどん買われている状態です。

オーストラリア雇用統計悪化・トヨタが豪州から撤退

13日豪州の1月雇用統計が発表され、新規雇用者数(前月比)が市場予想の1万5千人に対して、結果は2700人減、失業率は5.9%の予想に対し、結果は6.0%といずれも下方修正となり豪ドルは売られました。

さらにトヨタ自動車が2017末までに豪ドル高のために豪州での生産から撤退することを決めました。長く続く豪ドル高のために、トヨタの他にもフォードやGMなども同国生産の撤退を決めています。このことは豪州のこれからの雇用事情にも響いてくるかもしれません。

米国FRB議長の議会証言

米連邦準備理事会(FRB)の議長として新たに就任したイエレン氏が議会証言を行いました。

議会証言ではフルタイムを希望しているのにもかかわらず、パートタイムの比率が高く、失業率だけを見ていればいいということではないと述べています。金融緩和縮小は、労働市場とインフレ率、経済指標を見ながら行うということなので、今までのFRBのやり方を継承するといえるのではないでしょうか。

また議長は、日本のデフレ脱却のために行っている日銀の金融政策は理にかなっていると述べています。

ただ日本にはグーグルやアップルのようなIT企業が無いのが大きいです。バブル時代はITがなく、米国にあるものは日本にもあったからよかったでしょう。しかし今の日本は、車と船はあるけど飛行機は無いのと同じです。

日米ともに大雪

米国では大寒波が相変わらず続いているようで、今週もワシントンなどで大雪のために政府機関が閉鎖されるなどの被害をもたらしています。このことから2月の雇用統計もどうなるのかわかりません。

日本でも首都圏で雪が積もるほどの悪天候のために交通機関の乱れなどが起こっています。そもそも今は地球上の生物の絶滅期に入ってると言われてるので、天候の乱れもその一環なのかもしれません。
SCIENTIFIC EXPERTS BELIEVE WE ARE IN MIDST OF FASTEST MASS EXTINCTION IN EARTH’S HISTORY

PR


PR

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です


*

次のHTML タグと属性が使えます: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <strike> <strong>