4/7~4/11の出来事・日経平均1週間で1000円近く下落

4月7日(月)から4月11日(金)までの市場で興味のあった出来事は以下の話題。

  • 日銀金融政策決定会合
  • 中国輸出入減
  • 日経平均1週間で1000円近く下落

日銀金融政策決定会合

8日の日銀決定会合において、海外で期待されていたさらなる金融緩和は行わずに、次回金融政策決定会合までの金融市場調節方針の現状維持を全員一致で決めた。これを受けて為替市場では、103円前後だったドル円が101.5円付近まで下落。
日銀決定会合

その日以降もドル円は、102円付近で叩かれると、101.5円前後まで落とされる値動きだった。以前は120日移動平均線で反発していて、今回はそれを割ってしまっているので、ここで踏ん張れるのかどうかは疑問である。その下にある200日移動平均線の100.7円台付近にまで行く気配がしないわけでもない。

今回から日銀決定会合後に行われる定例の記者会見が、ライブでそのまま配信されるようになった。今までは会見終了後というルールで配信されていた。海外では元から行われていたことなので、日本もようやくという感じではある。

中国輸出入減

10日に発表された中国の3月貿易統計は+77.1億ドルで、前年同月比では輸出が-6.6%、輸入は-11.3%だった。前年と比べてやはり中国経済は減速傾向なのだろうか?

日経平均1週間で1000円近く下落

東京市場の日経平均は14,880円から13,960円へと下落して、1週間で1,000円近く安い結果となった。日経平均は13週移動平均線と26週移動平均線のデッドクロスのために、重くなることは予想された。

それに加えて米国株式市場の大幅な下落にも影響されて日本の株式市場でも売られたが、必ずしも連動しているわけでもなく、火曜・水曜日にダウやナスダックは陽線だったのにも関わらず、日経平均はずっと陰線である。これは悪い時の日本のパターンであり、こうなるとそう簡単には上昇しないだろう。


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